本品は、H8年~H30年の23年間に実施された愛知県警警部補昇任試験のうち、作成した重要法学過去問90問全てをセットにし、61%以上もの割引をした特別パッケージです。 内訳は、憲法23問(H8~H30全て)、行政法23問(H9~H30全てに、警務出題H14拳銃問題追加)、刑法21問(H9~H30中H11欠)、刑訴法23問(H8~H30全て）で、全90問です。 過去問は唯一の宝の山です。 １問１問が宝石の価値有りです。 勉強の効率が他とはまるで違います。 他の教材は一切不要です。 過去問を習得していくことこそが、最短最速の圧倒的にコスパが良い勉強法で、他の勉強法をしている方とは凄まじい差を付けることが出来ます。 他では手に入りません。 世間では、まとめノートの類で勉強しようとする方が未だ後を絶ちませんが、このまとめノートは身を滅ぼしますから全くオススメ出来ません。 問題を見ながら、それに対して試験本番で書ききれる解答を覚えるというセットの形で覚えていく学習をしないと、思わぬ落とし穴に落ちてしまいます。 なぜなら、まとめノートの内容を、出題された問題の問いに合わせて、上手に解答に変換して記述するという技巧は、常人にとっては例え時間無制限でも困難な作業なので、制限時間の設けられた昇任試験本番という環境において、アドリブで的を得た解答を記述することなど、輪をかけて困難極まるからです。 はじめから問題(問われ方)に対応した解答という具体的な形で覚えていかないと、制限時間内に点数の取れる論文は絶対に作れません。 本過去問集シリーズのような過去問集を初めから問題集として使うことが、最も効率的な昇任試験勉強法であり、更に言えば、本番で答案用紙に点数の付く解答を記述できてこそ得点になるのですから、問題と解答(模範解答)をセットで覚えていくことが非常に大切です。 この過去問集を初めから問題集として使うというところは、昇任試験を最短最速でクリアするために、絶対に外してはいけないポイントで、逆に言うとこれさえ押さえていてもらえれば、短期間で得点力が身につき、結果として勉強時間も少なくて済みます。 本品は、過去問集等が収録されたCD１枚に加え、本品の解説書1枚、豪華特典2点をお付けして発送致します。 商品情報 カテゴリ エンタメ/ホビー › 本 › 語学/参考書